プライベート・エクイティとベンチャー・キャピタル

  • 博裕資本通和毓承等の投資家を代理し、誉衡生物(A株上場会社のハルビン誉衡薬業有限公司の子会社)に対する投資(増資引受後の全株式51%の株式取得)についてリーガルアドバイスを行いました。
  • PAG及び国風投を代理し、康寧杰瑞社(癌治療バイオ医薬品の開発と商業化を行う会社)に対するAラウンド優先株式の引受(それぞれ34百万米ドル及び25百万米ドル)についてリーガルアドバイスを行いました。
  • 雲鋒基金を代理し、麗珠単抗(A株上場企業の麗珠医薬集団有限公司の子会社)に対する1億4800万米ドルの株式投資についてリーガルアドバイスを行いました。
  • TPGを代理し、復星医薬と共にChindex社(ユナイテッドファミリー病院の親会社)を約4億6,000万米ドルで買収する案件についてリーガルアドバイスを行いました。
  • MBK Partnersによるアジア薬業社(シンガポール証券取引所上場企業)の買収(2 億 5300 万米ドル)についてリーガルアドバイスを行いました。
  • アリババグループ雲鋒基金による、中信21 世紀公司(医薬品データプロバイダー)の54.3%株式買収(代金は約13.3億香港ドル)について法的アドバイスを提供しました。中信21 世紀公司は2014年に「アリババ健康」に社名変更しています。
  • ゴールドマン・サックス及びシンガポール投資公社による愛康国賓(中国の大手健診サービスプロバイダー)に対する約 1 億米ドルの投資について法的アドバイスを提供しました。
  • TPGキャピタルを代理し、OPC(アジアの大手臨床試験グループ)の過半数株式買収についてリーガルアドバイスを行いました。